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2010年12月25日

民主政府 名護市に『ムチ』のクリスマスプレゼント

防衛省は名護市への再編交付金の

2009~2010年度の繰り越し分

を交付しないことを決めました。


北沢防衛省は『普天間飛行場移設に

反対している人たちが、賛成することを

前提にした交付金を出さないといけない

という意味がわからない』


『反対は不交付という覚悟の上で

やるものだ』と述べています。


北沢防衛省の発言は

名護市民だけでなく

沖縄県民を愚弄するものです。

断じて許されません。


そもそも普天間を最低でも

県外と約束したのは民主党です。



『金がほしければ移設を認めろ』

というようなことを民主党政府は

沖縄県民に突きつけるのか。


県民の怒りはますます

大きくなる一方です。


とんでもないクリスマスプレゼントです。


の~まんじゅう赤嶺ノボル



Posted by 赤嶺ノボル at 12:46│Comments(0)
 
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