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2008年10月26日
沖縄県の地域医療を考える県民シンポジウム
今日の午後2時より沖縄県女性センター「てぃるる」にて
沖縄県の地域医療を考える県民シンポジウムが開催されます。
県立病院が大幅な赤字を抱えていることから
今後のあり方について県議会において活発に
議論されています。
赤字だからといって県立病院を安易に民間委譲しても
いいのか、独立行政法人化してもいいのか。
県立病院は県民の命を守る最後の砦だと言われています。
弱者や離島医療を守るためにも県立病院を
残していかなければならないと思います。
私のパネラーとして参加する予定です。
時間のある方は、ぜひご参加下さい。
赤嶺ノボル
沖縄県の地域医療を考える県民シンポジウムが開催されます。
県立病院が大幅な赤字を抱えていることから
今後のあり方について県議会において活発に
議論されています。
赤字だからといって県立病院を安易に民間委譲しても
いいのか、独立行政法人化してもいいのか。
県立病院は県民の命を守る最後の砦だと言われています。
弱者や離島医療を守るためにも県立病院を
残していかなければならないと思います。
私のパネラーとして参加する予定です。
時間のある方は、ぜひご参加下さい。
赤嶺ノボル
Posted by 赤嶺ノボル at 05:45│Comments(0)