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2008年10月20日
浦添市民大学開学式典
来年5月に待望の浦添市民大学正式にスタートします。
10月18日(土)14時より浦添市てだこホール市民交流室にて
開学式典が開催され、多くの方が参加しました。
市民がいつでも、どこでも学べる環境を整備し、
学習成果をまちづくりに生かせるような「大学」を目指す。
浦添市の歴史・文化・経済などを網羅した「うらそえ学」を取り入れ、
4つの学部を設置。定員60人、2008年度開学、09年度開講を予定している。
学部は、コミュニティービジネス・地域振興、健康福祉・スポーツ振興、
伝統芸能・文化振興、地域支援・コーディネーター養成の4学部(定員各15人)。
2年制で、各学部に共通、選択、必修科目を設ける。運営は、大学関係者や
地域の有識者、企業、ボランティアなど各界の人材を活用する。
入学資格は、原則として高校生以上、市民限定。学費は1人2万円で、
定員60人中40人は面接・書類審査で選抜し、20人は各団体などからの推薦となる。
各学部35から40講座で週1回。卒業認定者には、
市独自の認定資格となる「てだこ学士」の称号を与える。
興味のある方はぜひ応募してみて下さい。
赤嶺ノボル
10月18日(土)14時より浦添市てだこホール市民交流室にて
開学式典が開催され、多くの方が参加しました。
市民がいつでも、どこでも学べる環境を整備し、
学習成果をまちづくりに生かせるような「大学」を目指す。
浦添市の歴史・文化・経済などを網羅した「うらそえ学」を取り入れ、
4つの学部を設置。定員60人、2008年度開学、09年度開講を予定している。
学部は、コミュニティービジネス・地域振興、健康福祉・スポーツ振興、
伝統芸能・文化振興、地域支援・コーディネーター養成の4学部(定員各15人)。
2年制で、各学部に共通、選択、必修科目を設ける。運営は、大学関係者や
地域の有識者、企業、ボランティアなど各界の人材を活用する。
入学資格は、原則として高校生以上、市民限定。学費は1人2万円で、
定員60人中40人は面接・書類審査で選抜し、20人は各団体などからの推薦となる。
各学部35から40講座で週1回。卒業認定者には、
市独自の認定資格となる「てだこ学士」の称号を与える。
興味のある方はぜひ応募してみて下さい。
赤嶺ノボル
Posted by 赤嶺ノボル at 03:55│Comments(0)