赤嶺ノボル　次世代への責任

今日、県立南部医療センター・子ども医療センター

の大久保院長と意見交換させて頂きました。

今年４月から同病院で看護体制が、

１０対１から７対１になりました。

県立病院で医師看護師の加重労働が

大きな課題ですが、今回の７対１

看護体制で少しでも

現場で頑張って県民医療を

支えている方々の負担軽減に

つながることができればいいと思います。


また、県立病院に企業等が寄付をすると

税控除対象になりますので

今後多くの企業に呼び掛けて

県立病院サポーターを

増やしてまいります。

赤嶺ノボル