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2009年05月28日

校長印忘れによる高校不合格

今朝の朝刊に

3月に行われた県立名護商工高校の入試で

合格基準を満たしていたにも関わらず

人的ミスにより不合格になっていたことが

明らかになった。


合否判定資料を突き合わせることを怠った

ことも原因である。


その生徒と家族が受けた被害は

計り知れない。


ミスや失敗は誰にでもありえる

ことである。


だからこそ「確認作業」が必要不可欠であり

そうした作業を怠ったことは

怠慢と言わざる得ない。


各学校現場そして

教育委員会はあまりにもミスが続いている

もっと気を引き締めてもらいたい。


の~まんじゅう赤嶺ノボル




Posted by 赤嶺ノボル at 17:46│Comments(0)
 
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